あさゆき(DD-132)

あさゆき(DD-132)

「はつゆき型」10番艦

新八八艦隊の基幹を担う

※文頭写真:海上自衛隊
「あさゆき」(DD-132)の性能等は「はつゆき型」記事をご覧ください。

海上自衛隊は当時、護衛艦8機、対潜ヘリ8機を一つの護衛艦隊に配備する「新八八艦隊」という装備計画を立てており、その基幹を成す汎用護衛艦(DD)として「はつゆき型」を計画、本艦「あさゆき」(DD-132)を含め12隻が建造されました。

あさゆき(DD-132)は、「はつゆき型」の10番艦として昭和57年度(1982年度)計画に盛り込まれ、昭和58年(1983年)12月22日、住友重工追浜造船所浦賀工場において起工されました。昭和60年(1985年)10月16日に進水し、昭和62年(1987年)2月20日に就役、第3護衛隊群の第45護衛隊(佐世保)に配備されました。

平成9年(1997年)3月24日、呼称改正により第45護衛隊から第7護衛隊となります。その後、第2護衛隊群第2護衛隊、佐世保地方隊第23護衛隊を経て、平成20年(2008年)3月26日、自衛艦隊大改編に伴い、第23護衛隊が護衛艦隊隷下の第13護衛隊(佐世保)に所属となっています。

なお、「あさゆき」という艦名は大日本帝国海軍、海上自衛隊を通して初めてのものでした。

種別汎用護衛艦
運用者海上自衛隊
はつゆき型
製造者住友重機械追浜造船所浦賀工場
母港佐世保
排水量3,050t
全長130m
全幅13.6m
吃水4.4m
速力30ノット
乗員200名
発動機COGOG方式/ロールス・ロイス タインRM1C×2、ロールス・ロイス オリンパスTM3B×2
主な兵装62口径76ミリ速射砲x1
SSM装置一式・短SAM装置一式
アスロック装置一式
3連装短魚雷発射管x2
高性能20ミリ機関砲x2
搭載機対潜・哨戒ヘリコプター(SH-60J)1機
進水1985年10月16日
就役1987年2月20日
退役-

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