ジョージ・ワシントン

George Washington(CVN-73)
ジョージ・ワシントンGeorge Washington(CVN-73)

アメリカ海軍原子力空母ニミッツ級の第6番艦

キティ・ホークの後継艦として横須賀に配備

ジョージ・ワシントン(CVN-73)は、アメリカ海軍ニミッツ級航空母艦の第6番艦として1995年に就役しました。ニミッツ級原子力空母は、世界で初めて量産された原子力空母の級であり、世界最強アメリカ海軍の中でもそこに存在するだけで抑止力を発揮する、桁外れの存在です。

ジョージ・ワシントン(CVN-73)は、横須賀基地を事実上の母港としていたことで知られています。2008年、それまで配備されていた通常動力艦のキティ・ホーク(CVA-63)に替わり横須賀に配備され、日本に配備される初めての原子力空母となりました。

原子力空母の配備とあって国会を初め日本全体で物議を醸しました。当時、横須賀の米軍基地前では毎日のように原子力空母反対を主張する団体や横断幕をみかけました。国会でも2006年(平成18年)第180回国会における共産党志位議員による「原子力空母の横須賀母港をやめることに関する請願」の提出など議論がなされました。

結果的にはこれらの反対運動が功を奏すことはなく、直前に起こった艦内火災により延期されたものの、2008年に無事に横須賀に入港しました。

現在、アメリカ海軍空母はすべて原子力空母となっており、原子力空母を拒否するならば、アメリカ空母打撃群の配備が受けられない状況になります。安全保障は待ったなしですから、アメリカの空母に頼らないということであれば、同時的に代替する具体的対策、もしくは空母不要でも国益を損なわないという確固とした保証が必要でしょう。

ちなみに、2011年度(平成23年度)の航空自衛隊緊急発進(スクランブル)は約425回、その大くはロシアや中国の爆撃機や偵察目的の航空機です。稀に武装した戦闘機である場合もあるといいます。日本は世界でもかなりきな臭い北東アジアに位置しているのです。

なぜ日本(横須賀)はアメリカ国外で唯一の空母の母港なのか?

退役したキティ・ホーク(CVA-63)などを含めてアメリカの超大型空母(スーパー・キャリアー)のアメリカ国外唯一の母港は日本の横須賀です。グアムやフィリピンなどはアメリカ空母の母港となることを希望、もしくは誘致していますがアメリカは横須賀を譲りません。

横須賀がアメリカ海軍空母の母港となり、ミッドウェイ(CV-41)が入港したのは昭和48年、1973年のことです。それに先立つ1971年(昭和46年)に日本政府はアメリカからの空母母港の申し入れを受け入れています。

これは、船員の家族を海外に居住させるOFRP(Oversea Family Residency Program)計画に基いて行われており、これはマスコミが使う「事実上の母港」ではなくはっきりと「母港」といえるものです。

英語が苦手でアメリカ人とはまったく気質の異なる日本と比べれば、元々基地があって英語も通じ、気質や食べ物もあいそうなフィリピンの方がよさそうにみえます。実際横須賀米軍基地関係者もフィリピン系の米兵が多いといいます。

それでもアメリカが日本に母港としての受け入れを申し入れたのは、超大型空母と搭載される戦闘機、随伴する護衛艦などの空母打撃群すべてを整備・維持できる技術のある場所は、西太平洋、東南アジア地域においては日本しかないからです。

アメリカ海軍の超大型空母ニミッツ級10隻のうち、常時3分の2は整備や改修を受けていることからも空母の維持整備や改修の重要性がわかります。

また、日本にはアメリカ5軍すべての基地が揃っており、空母不在時でも空軍戦闘機を増やすなど柔軟な対応が可能です。

空母には艦載機の搭載兵器や修理能力、船員の生活に関する設備、有事の作戦司令部能力などあらゆるものが揃っており、空母を中核とした艦隊、空母打撃群はその作戦行動力において小国に匹敵します。

艦船、艦載機の維持管理だけでなく船員の家族の生活を含めて、超大型空母であるニミッツ級の母港となるということは、最新装備を持つ小国一国を維持する技術と国力が要求されるということであり、それが可能なのは西太平洋及び東南アジアには横須賀しかないということです。

また、第7艦隊旗艦であるブルー・リッジ級揚陸指揮艦ブルー・リッジ(LCC-19)の母港となっていることは戦略上大きな意味をなしていますが、こちらは同艦の項にて。

こうしたことから、1973年にはミッドウェイ(CV-41)が入港し、続いて1991年にはインディペンデンス(CV-62)、1998年にはキティ・ホーク(CVA-63)、2008年ジョージ・ワシントン(CVN-73)、そして2015年にはロナルド・レーガン(CVN-76)が配備されることとなっています。

横須賀に配備されている空母打撃群

空母の母港となるということは、空母を中心とした空母打撃群の母港となるということです。1隻5,400億円もする空母が単独で行動することはなく、護衛艦や補給艦を伴って行動し、この艦隊を空母打撃群と呼びます。

次の横須賀配備空母の陣容は不明なので、2015年春まで配備されていたジョージ・ワシントン(CVN-73)を中心とした第5空母打撃群を列挙します。

ニミッツ級航空母艦「ジョージ・ワシントン(CVN-73)」
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「アンティータム(CG-54)」
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「シャイロー(CG-67)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー( DDG-54)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン(DDG-56)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド( DDG-62)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ステザム(DDG-63)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン( DDG-82)
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「マクキャンベル(DDG-85)」
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「マスティン(DDG-89)」

他にも、第7艦隊潜水艦部隊 、ブルー・リッジ級揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」( LCC-19)などが横須賀を母港としています。

ニミッツ級の6番艦として建造

発注は1988年6月30日、1991年3月13日に起工され、1993年11月11日に進水、1995年12月9日に就役。母港はアメリカ、ワシントン州ブレマートンです。

建造はアメリカ、バージニア州のニューポート・ニューズ造船所で行われました。同造船所は、アメリカ国内最大の民間造船所であり、全長333mという大きさに加えて最新の技術を駆使したニミッツ級空母を建造可能な唯一の造船所です。

全体のサイズは満載排水量103,300t、全長333m、全幅76.8m、吃水12.5m、速力30ノット+とこれまでのニミッツ級空母と同等です。機関も同じくウェスチングハウスA4W原子炉を2基、蒸気タービンを4基搭載し、4軸推進により26万shp(194MW)を出力します。建造費は45億ドル(約5,400億円/1ドル120円で換算)となっており、実験的要素もある第10番艦のジョージ・H・W・ブッシュ(CVN-77)の62億ドル(同約7,500億円)と比べると2,100億円程お安くなっています。

2010年頃、ジョージ・ワシントン(CVN-73)艦内を見学させてもらったことがあります。3,600名もの船員が乗る艦内は狭い道が張り巡らされ、艦内地図をみなければ自分がどこにいるのかまったくわかりません。甲板は運動場のように広く、格納庫内は体育館がいくつもあるかのようです。食堂は階級ごとにいくつかに分かれており、上官用の食堂はなかなかのレストランという雰囲気。甲板から艦内までどこも清掃が行き届いていました。

ニミッツ級空母

ジョージ・ワシントン(CVN-73)が6番艦となるアメリカ海軍のニミッツ級は世界最大となる軍艦の級であり、世界で初めて量産された原子力空母の級でもあります。

アメリカは原子力空母を1950年頃から計画しており、初の原子力空母となったエンタープライズ(CVN-65)は1957年に発注され、1961年に就役、2012年に退役して現在解体作業が行われています。

エンタープライズに次ぐ原子力空母となるニミッツ級のネームシップである第1番艦、ニミッツ(CVN-68)は1967年に発注され、1972年に進水、1975年に就役しました。その後2009年にジョージ・H・W・ブッシュ(CVN-77)が就役するまで34年間に渡り10隻が建造され、アメリカ海軍の主力として世界中に睨みをきかせています。ニミッツ級の耐用年数は45年〜50年といわれていますから、第10番艦のジョージ・H・W・ブッシュ(CVN-77)が退役する2060年頃まで第一線で活躍することとなります。

ニミッツ級の各部

船殻(せんこく=機関などを除く、船の骨格と外部を形成する構造主体)の特徴としては、まず第一にその大きさでしょうか。全長333m、全幅76.8m、満載排水量100,020t〜103,300tという巨体です。飛行甲板の面積は4.5エーカー(1.82ヘクタール)にもなります。ちなみに、戦艦大和は全長263m、全幅39m、満載排水量71,600tですから、その大きさがわかります。

空母の力となる艦載機数は最大90機ですが、艦上戦闘機56機、ヘリコプター15機、概ね70機程度を搭載して運用されています。最新の戦闘機を50機以上搭載する攻撃力は、例えばF-16を60機保有するノルウェー空軍に匹敵するものがあります。

そして、ニミッツ級では、これら艦載機が使用する燃料や武器・弾薬などの搭載量はそれまでの通常動力空母に比べて倍増しており、航空燃料約6,000t、航空機用の武器・弾薬約1,250tを搭載することができます。この搭載量のおかげで最大16日間という作戦行動を可能にしています。

近代空母の代名詞的な飛行甲板であるアングルド・デッキ、電波環境を良くするため後方に配置されたレーダーだらけの艦橋、船首吃水下にある赤い突起(バルバス・バウ)などが印象的です。

アングルド・デッキとは中心線から左舷側に8度以上(本艦の場合は9度4分)開いた着艦用の滑走帯のことです。飛行甲板が昔の空母のように直線のみによって構成されるのではなく、直線の他に斜めに滑走路があります。

アングルド・デッキは空母を変えた画期的な発明です。直線式飛行甲板の場合、前方に飛行機が駐機していると着艦に失敗した場合に接触事故を起こす他、オペレーションを阻害してしまいます。これに対して、アングルド・デッキは斜めに開いた着艦専用甲板を設けることにより、発艦・着艦のオペレーションを劇的に向上させました。

バルバス・バウは、船首吃水下につけられた赤い大きな突起。水をかき分けて進む際に生じる波の抵抗を打ち消すためのものです。

動力機関は、ウェスチングハウスA4W原子炉を2基、蒸気タービン4基を4軸により配し、26万馬力を出力します。エンタープライズでは4基であった原子炉は、技術の進歩により半分の2基となり、より効率的な艦内設計を可能にしています。

蒸気タービンは最高出力付近において最も効率良くなるため、全タービンを稼働して出力を調整するのではなく、4軸によりできるだけ最も効率的な最高出力付近で運用できるようにしています。

A4W原子炉の出力は商用原子炉の数分の1〜十数分の1といわれています。あらゆる過酷な環境下において確実な作動を要求される軍用機器は、民間のものより低性能であることがよくあります。例えば戦闘機のコンピュータは、最新のコンピュータよりもはるかに旧式のものが使われています。原子炉は主機関の他、蒸気カタパルトにも高圧蒸気を供給しています。

蒸気カタパルトは、アングルド・デッキとあわせて空母を劇的に変えた発明。航空機を蒸気の力によって射出する装置です。カタパルトの長さは約94mあり、約2秒で時速265km程度まで加速させることができます。ジョージ・ワシントン(CVN-73)にはキティ・ホーク級のMk.13カタパルトの改良型であるMk.13-2が4基設置されています。

飛行機が着艦する際には飛行機の機体につけられたアレスティング・フックを艦のアレスティング・ワイヤーに引っ掛けて停止させます。ジョージ・ワシントン(CVN-73)にはMk.7-3と呼ばれるアレスティング・ワイヤーが採用されています。

主なレーダー

対空レーダーは、AN/SPS-49A(V)5が搭載されています。AN/SPS-49はアメリカのレイセオン社が開発した2次元対空レーダーです。レイセオン社は世界第一位のミサイルメーカーとして知られています。

探知距離はレーダー反射断面積(RCS=Radar Cross Section)1平米の目標に対して460km、探知高度は46,000m、精度は56mです。1975年に配備されて以来、改良を重ねながら世界各国の軍艦に搭載されている実績ある対空レーダーです。

射撃指揮レーダーはSPQ-9B。こちらも1970年代に就役した定評あるパルス・ドップラー・レーダーであり、水上目標と低高度の空中目標を対象とした捜索・追尾レーダー。探知距離は137km、探知高度は610mです。ロナルド・レーガン(CVN-76)に搭載されたB型はそれまでの2次元から3次元レーダーとなりました。3次元レーダーはビームを送受信することにより、方位と仰角を同時に走査することができます。

多くの艦上機を運用するニミッツ級は多数の航空管制レーダーを搭載しています。遠距離ではAN/URN-25戦術航法装置により誘導し、次いで92.6km〜55.56kmの探知距離を持つAN/APN-43航空管制捜索レーダーが航空機を補足します。さらに近づいてくるとAN/SPN-46といった空母進入用レーダーが使われます。

空母への着艦は制御された墜落といわれる程難しく、海軍の飛行機乗り達は昔からこの技量を誇りにしていました。着艦は低速に強いレシプロ機でも難しかったわけですが、1950年代、戦闘機の動力がレシプロからジェットに変わると、レシプロ戦闘機より低速に弱かったジェット機の着艦はより難しさを増しました。

その後、空母が大型化すると同時に、先述のアングルド・デッキの発明、ジェット戦闘機の進歩、そして空母を劇的に進化させた光学着艦装置により離着艦の運用はスムースとなっていきます。

光学着艦装置は、縦横にライトを並べ、着艦の最終段階にある操縦士が進入角度や方向を判断することができる装置です。ニミッツ級空母にはより改良された改良型フランネルレンズ光学着艦装置が搭載されています。

主要兵装

いかに強力な艦上戦闘機群を持っていても、ニミッツ級空母はジョン・C・ステニス(CVN-74)の約5,400億円(45億ドルを1ドル120円で換算)やジョージ・H・W・ブッシュの約7,500億円(65億ドルを1ドル120円で換算)のように大変高額であり、存在自体が抑止力という性質上、撃沈されるということはあってはならないことともいえるでしょう。

そのため、ニミッツ級空母が単独で行動することはなく、空母打撃群(CSG=Carrier Strike Group)という単位で行動し、艦上戦闘機を除いた兵装は控えめなものです。

構成は時代や状況により異なりますが、現在では原子力空母1隻、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦1隻、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦×2、ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦1隻、補給艦1隻、総乗員は約7,000人というのが標準的な空母打撃群となっています。

ニミッツ級の主な兵装はMk.29 ESSMランチャー×2、RIM-116×2、ファランクスCIWS×4(9〜10番艦を除く)となっています。

Mk.29 ESSMランチャー
Mk.29 ESSMランチャーはRIM162 ESSM(Evolved Sea Sparrow Missile)艦対空ミサイルを発射します。速度はマッハ2.5〜3、射程距離は30〜50km、空母に搭載された射撃指揮装置(イルミネーター)からのレーダー波による誘導と、ミサイル自身のセンサによって自律誘導する慣性航法装置を併用したセミ・アクティブ・レーダー・ホーミング
(SARH=Semi Active Radar Homing)を採用しています。

ミサイル自身の能力のみに頼らないこの方式は、ミサイル開発の負担が軽減される反面、1目標に対してレーダーが1つ必要となり、飽和攻撃に対する同時多目標迎撃に弱点があったものの、近年では時間分割情報処理によりこの問題を解決しています。

RIM-116ローリング・エアフレーム・ミサイル
上記のRIM-162 ESSMが30〜50kmの対空迎撃を担当するのに対して、400m〜1.5kmという近距離を担当するのがRIM-116ローリング・エアフレーム・ミサイルです。こちらは艦のレーダーを活用せず、自身のレーダーのみによって対艦ミサイルを迎撃します。4枚の後翼によってゆるやかに回転しながら飛翔することから名前がつきました。艦のレーダーに依存せず、タ弾数近接迎撃が可能な21連裝の発射システムを2基搭載しています。

ファランクスCIWS(Close In Weapon System)
1959年以来使われている傑作バルカン砲M61A1を自動制御するレイセオン・システムズ社製の艦艇用近接防御火器システムです。白いレドームに探知距離4〜5km程のレーダーや制御システムが組み込まれ、その下にM61A1が組み込まれています。最大射程は4,500m、有効射程は1,500m、発射速度は毎分3,000発です。

ミサイルシステムと違い、自動制御とはいえ基本がバルカン砲のファランクスCIWSは追加の設置がしやすく、各国の艦艇に広く普及しました。

ジョージ・ワシントン(CVN-73)の艦載機

アメリカ海軍の空母に艦載される航空機は、空母航空団(CVW=Carrier Air Wing)と名付けられ編制されています。ジョージ・ワシントン(CVN-73)に艦載されるのは第5空母航空団です。内訳は以下のとおり。

第27戦闘攻撃飛行隊(VFA-27)“ロイヤル・メイセス”
FIGHTER ATTACK SQUADRON 27 “ROYAL MACES”
使用機:F/A-18Eスーパーホーネット

第102戦闘攻撃飛行隊(VFA-102)“ダイヤモンド・バックス”
FIGHTER ATTACK SQUADRON 102 “DIAMOND BACKS”
使用機:F/A-18Fスーパーホーネット

第115戦闘攻撃飛行隊(VFA-115)“イーグルス”
FIGHTER ATTACK SQUADRON 115 “EAGLES”
使用機:F/A-18Eスーパーホーネット

第195戦闘攻撃飛行隊(VFA-195)“ダムバスターズ”
FIGHTER ATTACK SQUADRON 195 “DAMBUSTERS”
使用機:F/A-18Eスーパーホーネット

第141電子攻撃飛行隊(VAQ-141)“シャドー・ホークス”
ELECTRONIC ATTACK SQUADRON 141 “SHADOW HAWKS”
使用機:EA-18Gグラウラー

第115早期警戒飛行隊(VAW-115)“リバティ・ベルズ”
CARRIER AIRBONE EALRY WARNING SQUADRON 115 “LIBERTY BELLS”
使用機:E-2Cホークアイ

第12ヘリコプター海上作戦飛行隊(HSC-12)“ゴールデン・ファルコンズ”
HELICOPTER SEA COMBAT SQUADRON 12 “GOLDEN FALCONS”
使用機:MH-60Sナイトホーク

第77ヘリコプター海洋攻撃飛行隊(HSM-77)“セイバー・ホークス”
HELICOPTER MARITIME STRIKE SQUADRON 77 “SABER HAWKS”
使用機:MH-60Rシーホーク

第30艦隊後方支援飛行隊・第5分遣隊(VRC-30・Det5)“プロバイダーズ”
FLEET LOGISTICS SUPPORT SQUADRON 30 DETACHMENT5 “PROVIDERS”
使用機:C-2Aグレイハウンド

種別原子力空母
運用者アメリカ海軍
ニミッツ級
製造者ニューポート・ニューズ造船所
母港
排水量104,200t
全長333m
全幅76.8m
吃水12.5m
速力30ノット(55.6km/h)+
乗員
発動機ウェスティングハウスA4W原子炉×2
蒸気タービン×4(260,000shp)
4軸
主な兵装RIM-7シースパロー短SAM×2
RIM-116REM×2
ファランクスCIWS
搭載機90機
進水1990年7月21日
就役1992年7月4日
退役-

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