航空自衛隊

ロッキードF-104スターファイター

Lockheed F-104 Starfighter

異色の戦闘機

大型で最新装備てんこ盛りというのがアメリカ軍戦闘機の王道でした。そんな高級機を揃えて望んだ朝鮮戦争で質実剛健なMiG-15に大苦戦したことから、F-104の開発が始まりました。
ロッキードF-104スターファイター
全 幅6.62m
全 長16.66m
自 重5,790kg
最大速度2,124km/h
実用上昇限度17,678m
航続距離2,012km
初飛行1954年3月4日
退 役1975年

ノース・アメリカンF-86Dセイバー

North American F-86D Sabre

F-86の全天候型

ジェット戦闘機史上の傑作機F-86セイバーを基本にして開発されました。火器管制システムの自動化により単座の全天候型を目指しましたが、電子機器の故障に泣かされました。
ノース・アメリカンF-86Dセイバー
全 幅11.31m
全 長12.27m
自 重6,132kg
最大速度1,115km/h
実用上昇限度15,163m
航続距離1,238km
初飛行1949年12月22日
退 役1967年

ノース・アメリカンF-86セイバー

North American F-86 Sabre

歴史的傑作機

朝鮮戦争に突如出現したソ連の高性能機MiG-15は西側の制空権を危機に陥れ、ミグショックといわれる衝撃を与えました。この危機を救ったのがF-86セイバーです。
ノース・アメリカンF-86セイバー
全 幅11.28m
全 長11.53m
自 重5,046kg
最大速度1,106km/h
実用上昇限度15,100m
航続距離2,454km
初飛行1947年10月1日
退 役1967年

マクドネルF-4ファントムⅡ

McDonnell F-4 PhantomⅡ

真打、登場

空母という制約から苦難のジェット機開発を続けてきたアメリカ海軍が、空母の発展と歩調を合わせるようにF-8につづいてうみだした傑作機が世界的ベストセラーとなったF-4ファントムⅡです。
マクドネルF-4ファントムⅡ
全 幅11.7m
全 長17.78m
自 重13,960kg
最大速度2,550km/h
実用上昇限度21,340m
航続距離2,600km
初飛行1958年5月27日
退 役1992年1月

ミツビシF-2

Mitsubishi F-2

平成の零戦

日米関係に翻弄され、アメリカにより純国産から日米共同開発を強いられたF-2。それでも内容をみれば、国産機です。突出した対艦能力と対空能力を併せ持つ日本の意欲作が三菱F-2です。
ミツビシF-2
全 幅10.80m
全 長15.52m
自 重9,527kg
最大速度2,448km/h
実用上昇限度-
航続距離4,000km+
初飛行1991年10月7日
退 役-