アメリカ空軍

リパブリックF-84A〜E、Gサンダージェット

Republic F-84A〜E,G Thunderjet

初めて核兵器/空中給油装置を搭載

傑作機P-47サンダーボルトのリパブリック社が開発したジェット戦闘機。性能、信頼性ともに優れており、7,500機が生産されました。発展型として後退翼を採用したE型(サンダーストリーク)があります。
リパブリックF-84A〜E、Gサンダージェット
全 幅11.1m
全 長11.6m
自 重5,200kg
最大速度770km/h
実用上昇限度12,350m
航続距離3,200km
初飛行1946年2月28日
退 役1958年

ベルXP-83

Bell XP-83

名機P-51の後任を狙った戦闘機

アメリカ空軍がジェット戦闘機黎明期に開発した戦闘機。まずますの性能を発揮しましたが、同時期に開発されたP-80シューティングスターが高性能機となり、こちらは試作機の段階で終了しました。
ベルXP-83
全 幅16.15m
全 長13.67m
自 重6,400kg
最大速度840km/h
実用上昇限度14,000m
航続距離2,785km
初飛行1945年2月25日
退 役-

コンベアXP-81

Convair XP-81

長距離爆撃機を援護する戦闘機

日本を焼きつくしたB-29のような戦略爆撃機は航続距離が長く、空中給油のなかった当時、これを援護する戦闘機がありませんでした。そこで開発されたのが本機でしたが、試作機の段階で終了しました。
コンベアXP-81
全 幅13.66m
全 長15.39m
自 重5,786kg
最大速度816km/h
実用上昇限度10,820m
航続距離4,000km
初飛行1945年2月11日
退 役-

ロッキードP-80シューティングスター

Lockheed P-80 Shooting Star

アメリカ初の実用ジェット戦闘機

1942年に初飛行したP-59エアラコメットによるジェット機配備の準備段階を終えたアメリカ空軍は、本格的なジェット戦闘機開発に乗り出し、P-80を開発しました。出来栄えは初期の傑作といっていいものでした。
ロッキードP-80シューティングスター
全 幅11.81m
全 長10.49m
自 重3,820kg
最大速度933km/h
実用上昇限度14,264m
航続距離1,330km
初飛行1944年1月8日
退 役1958年

ベルP-59エアラコメット

Bell P-59 Airacomet

米空軍初のジェット戦闘機

アメリカ空軍が未だ陸軍の一部門であった1941年に開発が始まったアメリカ空軍初のジェット戦闘機です。といっても運用試験用ともいえる準備機としてジェット戦闘機のノウハウを得ることに使われました。
ベルP-59エアラコメット
全 幅13.87m
全 長11.84m
自 重3,606kg
最大速度665km/h
実用上昇限度14,080m
航続距離-
初飛行1942年10月2日
退 役1947年

ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡ(A)

Lockheed Martin F-35 Lightning Ⅱ(A)

最新鋭ステルス戦闘機(通常離着陸型)

航空自衛隊の次期主力戦闘機に決定しているアメリカの戦闘機。ステルス、超音速巡航、強力なデジタルネットワーク能力を備え、自由諸国の主力戦闘機となる最新鋭の高性能機です。
ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡ(A)
全 幅10.67m
全 長15.70m
自 重12,426kg
最大速度2,220km/h(A)
実用上昇限度15,240m
航続距離2,220km
初飛行2000年10月24日(検証機) 2006年12月15日(A)
退 役-

ボーイング JSF X-32

Boeing JSF X-32

JSF計画の一方

航空自衛隊の次期主力戦闘機であるF-35として結実した、アメリカを主開発国とする統合打撃戦闘機計画の過程で開発されたF-35の競作機。落選の理由は明らかにされていません。
ボーイング JSF X-32
全 幅10.97m
全 長15.47m
自 重-
最大速度1,931km/h
実用上昇限度-
航続距離-
初飛行2000年9月18日
退 役-

ジェネラル・ダイナミクスF-111アードヴァーグ

General Dynamics F-111 Aardvark

世界初の実用可変翼戦闘機

湾岸戦争の対地攻撃に大活躍したアメリカ空軍の戦闘爆撃機です。60年代に空・海軍の統一戦闘機として開発されましたが、海軍が計画から降りたため空軍の戦闘機として採用されました。
ジェネラル・ダイナミクスF-111アードヴァーグ
全 幅9.75m-19.2m
全 長22.4m
自 重21,400kg
最大速度2,665km/h
実用上昇限度20,100m
航続距離5,950km
初飛行1964年12月21日
退 役1996年

ノースロップYF-23

Northrop YF-23

F-22と採用を争ったステルス戦闘機

現在最強の名を欲しいままにしているF-22の開発過程で競作機として造られました。ステルス性、飛行性などF-22に負けず劣らず優秀だったようです。保守的なF-22の形状に比して未来的な姿をしています。
ノースロップYF-23
全 幅13.30m
全 長20.60m
自 重13,100kg
最大速度2,335km/h+
実用上昇限度19,800m
航続距離4,500km+
初飛行1990年8月27日
退 役-