アメリカ海兵隊

ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡ(B)

Lockheed Martin F-35 Lightning Ⅱ(B)

最新鋭ステルス戦闘機(短距離離陸垂直離着陸型)

アメリカが主として開発した自由陣営の次代を担う最新鋭戦闘機、F-35の短距離離陸・垂直着陸型。短い滑走路や巨大空母でなくとも運用できるのが特長です。
ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡ(B)
全 幅10.67m
全 長15.60m
自 重13,888kg
最大速度1,960km/h(B)
実用上昇限度15,240m
航続距離1,670km
初飛行2008年7月11日(B)
退 役-

ボーイングF/A-18スーパーホーネット

Boeing F/A-18 Super Hornet

優れた多用途戦闘機

ホーネットの発展型として開発され、多用途性、運用性、整備性にも優れた高性能機。その優秀さから現在、アメリカ海軍空母の艦上はホーネット一族によって占拠されています。
ボーイングF/A-18スーパーホーネット
全 幅13.68m
全 長18.5m
自 重14,007kg
最大速度2,205km/h
実用上昇限度15,240m
航続距離3,705km
初飛行1995年11月29日
退 役-

ボーイングF/A-18ホーネット

Boeing F/A-18 Hornet

どこか地味な傑作機

多用途性と運用性の高さから現在、アメリカ海軍空母の艦上を占拠している戦闘機。どこか地味な印象がありますが、スーパーホーネットとあわせてF-8、F-4、F-14の任務を全てこなすとても優れた戦闘機です。
ボーイングF/A-18ホーネット
全 幅11.43m
全 長17.07m
自 重10,460kg
最大速度2,205km/h
実用上昇限度15,240m
航続距離3,700km
初飛行1978年11月18日
退 役-

ボーイング JSF X-32

Boeing JSF X-32

JSF計画の一方

航空自衛隊の次期主力戦闘機であるF-35として結実した、アメリカを主開発国とする統合打撃戦闘機計画の過程で開発されたF-35の競作機。落選の理由は明らかにされていません。
ボーイング JSF X-32
全 幅10.97m
全 長15.47m
自 重-
最大速度1,931km/h
実用上昇限度-
航続距離-
初飛行2000年9月18日
退 役-

マクドネルF-4ファントムⅡ

McDonnell F-4 PhantomⅡ

真打、登場

空母という制約から苦難のジェット機開発を続けてきたアメリカ海軍が、空母の発展と歩調を合わせるようにF-8につづいてうみだした傑作機が世界的ベストセラーとなったF-4ファントムⅡです。
マクドネルF-4ファントムⅡ
全 幅11.7m
全 長17.78m
自 重13,960kg
最大速度2,550km/h
実用上昇限度21,340m
航続距離2,600km
初飛行1958年5月27日
退 役1992年1月

チャンス・ボートF-8クルーセイダー

Chance Vought F-8 crusader

初にして傑作

アメリカ空軍がやっと手に入れた空軍機以上の高性能ジェット戦闘機。ミサイル万能論に躓いた他機を尻目に最後のガンファイターとして30年に渡り活躍し、ベトナム戦争でも最も強い戦闘機として歴史に名を残しました。
チャンス・ボートF-8クルーセイダー
全 幅10.87m
全 長16.61m
自 重7,956kg
最大速度2,279km/h
実用上昇限度17,700m
航続距離2,260km
初飛行1955年3月25日
退 役1987年3月

ダグラスF4Dスカイレイ

Douglas F4D Skyray

米海軍機初の実用超音速機

デルタ翼を採用したアメリカ海軍の全天候型ジェット艦上戦闘機。ジェット機としては初めての夜間空戦による撃墜を記録しました。先進的な設計ながら実用超音速艦上ジェット戦闘機としてまずまずの成功を収めました。
ダグラスF4Dスカイレイ
全 幅10.21m
全 長13.79m
自 重7,300kg
最大速度1,161km/h
実用上昇限度17,000m
航続距離1,900km
初飛行1951年1月23日
退 役1964年2月

グラマンF9Fクーガー

Grumman F9F Cougar

F9Fパンサーの後退翼型

朝鮮戦争における「ミグショック」を受けてアメリカ海軍が開発した後退翼ジェット戦闘機。F9Fパンサーの発展型として開発され、名門グラマンらしい堅牢で運用性に優れた機体となりました。
グラマンF9Fクーガー
全 幅10.52m
全 長12.45m
自 重5,381kg
最大速度1,150km/h
実用上昇限度12,800m
航続距離1,600km
初飛行1951年9月
退 役1960年2月

ダグラスF3Dスカイナイト

Douglas F3D Skyknight

米海軍初の全天候型ジェット戦闘機

アメリカ海軍のジェット戦闘機として初めての夜間戦闘能力を持つ全天候型艦上ジェット戦闘機です。空母という運用母体の制約、夜間戦闘機としての裝備など課題が多く、性能は芳しいものではありませんでした。
ダグラスF3Dスカイナイト
全 幅15.24m
全 長13.84m
自 重8,980kg
最大速度852km/h
実用上昇限度13,100m
航続距離-
初飛行1948年3月23日
退 役1970年5月

ノース・アメリカンFJ-4フューリー

North American FJ-4 Fury

フューリーの最終型

アメリカ空軍の傑作機F-86セイバーの海軍型FJ-2フューリーから始まったフューリーシリーズの最終型。1953年(昭和28年)に開発が始まり、1966年(昭和41年)まで運用されました。
ノース・アメリカンFJ-4フューリー
全 幅11.9m
全 長11.1m
自 重5,992kg
最大速度1,090km/h
実用上昇限度14,300m
航続距離3,250km
初飛行1954年10月28日
退 役1964年